AGAは放っておけばどんどん進行していきます。深刻な薄毛の悩みを改善するにはAGA治療薬のプロペシアという薬があります。今ではジェネリック医薬品も販売されています。

ストレスはAGAの天敵!

現代の日本はストレス社会です。私たちは生きていくうえでストレスを感じずに生きていくことはほぼ不可能といっても良いでしょう。
そんなストレスは私たちの体に様々な悪影響を及ぼしますが、髪の毛にも多大な悪影響を与えます。
男性型脱毛症、つまりAGAを発症する原因の一つにストレスが大きく関係していると言われているのです。
強いストレスを感じると自律神経が乱れることが分かっています、自律神経には大きく分けると交感神経と副交感神経があります。
これら自律神経は呼吸や代謝、体温調節など、わたしたちが生きていくうえでの生命活動を管理しています。ホルモンバランスもまた、自律神経によって保たれています。

交感神経は身体を動かしているときや緊張しているときに強く作用し、副交感神経は比較的リラックスしているときや体を休めているときに活発になります。
ストレスを感じて交感神経が活発になると血管が収縮して血行が悪くなります、髪の毛は特に体の一番端にあるため、特にこの影響を受けやすいです。

髪の毛に十分に栄養が行き渡らなくなるとまだ伸びている途中の髪の毛が抜けたり、生えてくる髪の毛にも強度が無くなって細い髪の毛ばかり生えてくるようになります。
このため 髪の毛が抜けやすくなって生えてくるよりも抜けてくる量が増える為、徐々に薄毛が進行していきます。

また、自律神経の乱れはホルモンバランスも乱します。
AGAの大きな原因となるのが男性ホルモンですが、自律神経が乱れると男性ホルモンにも悪影響を及ぼすため、AGAを発症する確率が高くなるのです。
髪の毛のためだけではなく、健康的な生活を送るためにもストレスと上手に付き合う事はとても重要です。ストレスを感じた場合は早めに解消するようにしましょう。
ストレスを解消するには趣味に没頭するなど、自分が好きなことを思う存分楽しむことが一番です。また、考え方を変えるとストレスをあまり強く感じないようにすることもできます。

自力でAGA治療するなら睡眠をたっぷり取るべき理由

また、ストレスを感じると睡眠を十分に取ることが出来なくなります。髪の毛の成長に必要不可欠なのが成長ホルモンですが、この成長ホルモンは睡眠中に特に多く分泌されます。
ストレスを感じることによって睡眠時間が十分でないと、髪の毛の成長に必要な成長ホルモンが十分行き渡らなくなり、髪の毛の成長を阻害します。
その結果、髪の毛が十分に成長せずに抜け毛が増えるというわけです。
AGAを自力で治療したいと考えているのであれば睡眠時間を十分に設けることはとても重要です。
十分な睡眠は成長ホルモンをたくさん分泌することが出来るので強い髪の毛を作ることができます。

AGAはストレスが原因の一つではありますが、それだけではありません。ストレス以外にAGAに大きく影響してくるのが毎日の生活習慣です。
AGAを自力で治療することを考えている人は睡眠時間の確保とともに毎日の生活習慣をみなおすこともとても重要です。

例えば、夜遅くまで夜更かしをしている人はもちろん睡眠時間が不足しているため、夜更かしをしないようにする必要があります。
そして髪の毛に大きく影響を与えるのが食生活です。
特に自炊せずに外食が多いという人は要注意です。外食で済ませることが多い人は基本的に脂質が多いものをたくさん食べる傾向にあります。
脂質を定められた量以上に摂取すると消化されなかった脂肪が体内に残留します。すると頭皮に皮脂がたくさん分泌されるようになります。

過剰に分泌された皮脂は毛穴を塞ぐことがあります。
毛穴が塞がれると生えてくるはずの髪の毛が生えてこなかったり、生えてきても皮脂が邪魔をして細い髪の毛が生えやすくなるため、ちょっとしたことで抜けやすくなります。